2008年5月17日土曜日

とてもとても

 ことか(動詞・形容詞の名詞修飾型+ことか)
意味 話し手の感嘆の気持を表す。「なんと」「どんなに」「何日」「何本」などと一緒に使い、「本当に~だ」「本当によく(たくさん)~した」という気持を強調する。主に書く時に使い、会話ではあまり使わない。

1、卒業してからもう十年。なんと月日の立つのは早いことか。
2、結婚を許してもうために、何回彼女の両親のとことへ行ったことか。
3、子供の頃に両親をなくし、今まで一人で生きてきたなんて、どんなに寂しかったことか。
 
ものだ(動詞、形容詞の名詞修飾型+ものだ)
意味 自分が実際に経験したり、見たりしたことに対して、「本当に~だなあ」と感じたときに使う。

1、温泉って、何度来てもいいものですね。
2、それ、何杯目?本当によく食べるものだね。
3、新入社員の田中君遅刻してばかりいる。困ったものだ。
4、こうやって友達が集まって、みんなでおしゃべりするのは楽しいものだね。

~とは(普通形+とは)
注意のところ 名詞・ナ形容詞は「だ」が付かないこともある。
意味  予想しなかったことが起きて、「信じられない」という驚きの気持を表す。文末にもつかえる。動詞は過去のことでも辞書形を使うことが多く、ウ形を使うとさらに強調することになる。

あの小さかった秋子ちゃんが、こんなに立派になるとは、驚いた。
大学の出願手続きがこんなに大変なものとは、思いもしなかった。
冷蔵庫の残り物で作った料理がこんなにおいしいとはね。
あの大企業がまさか倒産することになろうとは。
僕は最初四川でそんなに大地震があったとは、信じられなかった。

~ないではいられない/~ずにはいられない
注意 動詞ナイ形+ないで/ずに)

意味 「どうしても~してしまう」という意味。第三者に使うときは、「ようだ」「らしい」などを使う。

1、彼は正義感が強く、間違ったことをしている人を見ると、一言言わないではいられないらしい。
2、彼の話はいつ聞いても面白く、わらわずにはいられない。
近くに似たような店ができれば、店長としてやはり意識しないではいられない。


練習
1、この小説の読編を何年待ったことか。やっと出て、本当にうれしい。
2、テレビを見ていたら、急に友達が出てきたので、驚かずに入られなかった。
3、まさかあのいたずらばかりしていた田中君が国会議員になろうとは。
4、インターネットショッピングを始めてやったんだけど、なかなか便利なものだね。
5、秀子ちゃんが鈴木先生と結婚するとは。
6、大学合格が決まって、彼はこんなに喜んだことか。
7、事故のニュースを見て、どんなに心配したことか。
8、困ったことがあったら助けてくれる。友達ってのはいいものですね。
9、こんな面白い話、友達に話さずにいられない。
10.始めてやったスキーのなんと面白かったことか。

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